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リーディングシアター「アドレナリンの夜」 [AKB48グループ]

 リーディングシアター「アドレナリンの夜」を観てきました。(メンバーの敬称略)

 http://ameblo.jp/akihabara48/entry-12075917865.html

 私が行ったのは本日2015年10月8日の15:00の部です。場所はZeppブルーシアター六本木。最寄り駅は麻布十番です。これは秋元康のホラー短編集からいくつかのストーリーを選び、朗読劇としたものです。演出は堤幸彦。AKBグループメンバー5人が日替わりで演じます。バイオリンの効果音楽と補助的な役者5人が付き、また、おそらく生の声ではありませんが有名声優の山寺宏一と犬山イヌコが対話の声などを演じています。
 本日のメンバーは高橋朱里、野澤玲奈、湯本亜美、山本彩、田島芽瑠でした。
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 メンバーの朗読(すなわち演技)はとても良くできていました。やはり「ぶっつけ本番」という噂はウソであると思います。基本的な発音に加え、声の張り、感情表現などは相当トレーニングを積んでいると感じました。もちろん効果音や映像など様々は演出に助けられている面はありますが、メンバーの力が相当大きな部分を占めていたことは間違いありません。
 とくに素晴らしいと思ったのは野澤玲奈。インドネシアからの帰国子女で日本語より英語のほうが得意だそうですが、演技力のみならず声の質が良く、どんな役でもこなせそうな感じでした。
 山本彩と高橋朱里は声質が独特なので、どうしても「山本彩」と「高橋朱里」にしか聞こえません。でもこれはこれで素晴らしいことです。声優で言えば、この二人が三石琴乃だとすると、野澤玲奈は山寺宏一でしょう。
 そういうわけで、この朗読劇自体は点数をつければ95点。多くの人は100点をつけるかもしれません。
 なお、満点ではなく5点の不足は、私にとっては「内容がホラーとして成立していない」からです。ストーリーは古典的な怪談、または都市伝説に近いものです。私がこれよりも怖い話が書けるか?と問われれば、たぶん、書けます。現実社会のほうがよっぽど怖い材料が転がっていますので。このもの足りなさはおそらく秋元康さんの才能のかたよりから来るものです。歌詞に関しては天才的ですが、ホラーや、世の中を鋭くえぐるようなものが向かないのだと思います。
 しかし、私の偏った感想を除けば、アイドルグループの出し物としては上々であって、今回の試みは大成功だと言えるでしょう。
 「アドレナリンの夜」全体で選ばれているメンバーは、皆、実力者揃いです。ランクインメンバーでも不適格と思われる人は入っていませんし、ランクインしていなくても表現力がありそうなメンバーは選ばれています。中西智代梨、中村麻里子、島田晴香、小笠原茉由などはその例です(すべて私が好きなメンバーですが)。
 私はスケジュールの都合で本日のものしか観ることができませんが、来週の出張さえなければ、10月12日の指原・大家・武藤の回を観たかったですね。

 今日は川栄さんが観に来ていたようです。
 https://twitter.com/SayakaNeon/status/652055002211454976

 なお、きょうの東京行きによって、都営大江戸線の大門・麻布十番、東京メトロ南北線の麻布十番・目黒の各区間に初めて乗車しました。
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 もちろん偶然ではありますが、私がAKBグループを観にいくときにしばしば列車のダイヤが乱れます。今日は東北新幹線に若干の遅れが出ました。原因は北海道方面の低気圧です。
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