So-net無料ブログ作成
検索選択

つくばから土浦に行きました [旅行・鉄道]

 さて、つくば駅に到着しましたが、これからどうしよう? と考えました。
 小山に戻るには二つの方法があります。土浦までバスで行き、友部まで下って水戸線に乗るか、筑波山の麓までバスで行き、さらに下館あたりまでバスに乗るかのいずれかになります。筑波山口(つくばさんぐち)からのバスは本数が少ないと考えられましたので、とりあえず土浦に行くことにしました。
 土浦はとなりの市ですし、つくばとは結びつきが強いのでバスは比較的多く走っています。しかし乗ってみたらがらがらで、バスの中には「路線が廃止にならないようたくさん乗ってください」という内容の掲示がありました。
 土浦駅まで乗ってしまおうと思いましたが、駅の三つ手前、亀城公園(きじょうこうえん=土浦城趾)で降りました。
 子どもの頃は何度もここに足を運んだものです。
004tsuchiura-jo.jpg

005tsuchiiurajo.JPG

 本丸などはなくなってしまっています。
006tsuchiurajo.JPG 007tsuchiurajo.JPG

 土浦は物資の集散地でした。
008suiun.jpg

 ここから駅までは近いので、商店街の中を歩きました。地方都市はどこも車社会です。かつては県内一と言われたバスも本数は減ってしまっています。そして駅前通りはいわゆる「シャッター通り」化してしまっています。いくつかあったデパートもすべて閉店。しかしなかにはユニークな店も多く見受けられます。
009mise.jpg 010mise.JPG

 ここには桜町という北関東一の風俗街もあります。海軍の町だった名残なのか、江戸時代からのものなのか私は知りません。かつては接待用に料亭も多かったようです。

TXに乗りました [旅行・鉄道]

 昨日新宿で友人と飲み、秋葉原に泊まりました。
 一夜明けて、ただ帰るのではつまらないと思い、TXに乗ることにしました。乗り鉄の私ですが、ここは初めての路線です。
 私は土浦出身です。しかし1990年をもって茨城とは縁が切れてしまいました。TXができたのは2005年でしたので乗る機会がありませんでした。
 
 TX秋葉原駅です。朝早いせいか、すいていました。
001tx-akihabara.jpg

 南千住までは地下となります。
002tx-asakusa.JPG
 
 区間快速でつくばに到着しました。とにかく「速い」と感じました。
003tx-tsukuba.jpg

 もともと日本鉄道海岸線(現在の常磐線)は、当初いまのTXと同じようなルートが計画され、流山を通る予定でした。しかし当時の流山では「鉄道ができると水運業が衰退する」という理由で鉄道を通すことに反対しました。いっぽう柏などでは鉄道誘致運動を行いました。この結果現在の常磐線のルートで1896年に海岸線ができています。
 しかし鉄道が流山を避けたため、逆にこの地は発展から取り残されてしまいました。このため流山と馬橋の間に軽便鉄道が作られましたが、流山と東京が直結する鉄道ができるためには21世紀まで待たねばなりませんでした。
 明治時代前半は必ずしも鉄道に好意的な意見ばかりではなかったようです。「汽車の煙が桑の葉について蚕が死んでしまう」「若者が町に遊びに行ってしまい働かなくなる」などの風評があったようです。また流山の例でもわかるように、水運との競合もありました。千葉県の外房方面では鉄道建設の要望が強かったのに対し、内房ではそれほどでもなかった、という例もあります。
 しかし「若者が町に....」というのは、「若者が東京に買い物に行っていまう」「若者が東京で暮らしたがる」という今の現状と同じなのかも知れません。

どうしたJ-WAVE [雑感]

 いまJ-WAVEを聞いていたらパーソナリティーとジャーナリストが大人のひきこもりの問題を話し合っていました。
 J-WAVEっていつからこんな風になってしまったのですか?
 J-WAVEが開局したとき、当時のFM東京がおしゃべりが多くなっていたので、音楽をガンガン流すJ-WAVEを私たちは歓迎したものです。
 このまま行くんでしょうか?

 

「○○がない」と言い切るのは難しい [雑感]

 「○○は存在しない」とか「○○はできない」と言い切るのは非常に難しいものです。
 だいぶ前の話ですが、日本の鉄道技術の発展に大きく貢献した島秀雄さんがテレビで「できないことを証明することは難しい」と述べていたのがとても印象的でした。「『高速鉄道はできない』と言い切ることはできない」という意味でした。
 私は今までの職業人生で一度だけ、「正常だという診断書を書いてくれ」と言われたことがあります。そのかたのお話は、
「自分は他人の家の床下に住んでいるのだが、そこの住人が自分を追い払おうとする。自分は正常であって、正常な判断としてそこに住んでいるわけだから、病気ではないという診断書をもらってその住人を説得したい」
とのことでした。
 私は答えました。
「診断書というのは病気であることを証明するためのものであって、正常だという診断書は書けないんですよ」
 そのかたは、しばらく粘っていましたが、渋々帰って行かれました。
 上は、法律寄りの判断ですが、医学的にも「正常」という診断書はあり得ません。人の体というものはどんなに調べ尽くしても診察や検査に引っかかってこない病気が隠れている可能性があるからです。未知の病気だってあるかもしれませんし。ですから、病気ではないという内容の診断書を書く場合は、「当院での診断の結果では異常所見はない」「○○に差し支えるようは症状は認められない」というような言い回しを使います。
 UFOはないと言い切れるのか? という人がいます。しかし天文学者に言わせると、「『UFOを見た』という人は空を見る訓練が絶対的に不足している。専門家ならあり得ない見間違いをしている」とのことでした。宇宙人の乗り物としてのUFOがあるとすれば、常に宇宙を観測している天文学者がとっくに見つけているでしょう。
 ただ、天文学者や物理学者は地球外生命の存在をわりと楽観的に見ています。これも「いないとは言えない」ということです。しかし、宇宙船に乗って地球にひょいひょいやってくることはあり得ない、とも言っています。いっぽう化学者は「複雑な有機物がそんなに簡単に自然界でできあがるはずはない」という意見の人が多いようです。

素人は専門家に文句をつけてはならない [雑感]

デイリースポーツオンラインに以下の記事が載っていました。

---------------

株主が阪神和田監督にクビ宣言

 阪急阪神ホールディングス(HD)の株主総会が13日、大阪市内で開かれた。傘下のプロ野球阪神で今季が契約最終年の和田豊監督に、男性の株主が「このままいけば続投はない。クビ」と指摘したことに対し、南信男球団社長は「まだシーズン中なので回答は控えたい」と言及を避けた。

 チームは交流戦で不調に陥り、32勝30敗でセ・リーグ3位。その株主には不振の福留孝介外野手の2軍降格を「何でこのタイミングか。采配が訳分からん」と批判された。南社長は「苦しい戦いが続いて申し訳なく思っている」と謝罪、「選手起用、采配は監督の専権事項。信頼して任せたい」と述べた。

---------------

 思わず笑ってしまいました。
 この株主は何を考えているのでしょうか。
 そんな簡単に勝ち数を増やせるのであれば誰も苦労しません。
 会社は株主のものです。それは確かです。出資しているのですから、株主が会社の経営に口を出せるのは当然です。しかし、専門技術を持った人間に素人が口を出せるのかというと、それはまた別の話です。
 その理由は、素人には専門家の誤りが軽微なものなのか重大なものなのか判断ができないからです。さらに、誤りの軽重は結果の軽重とパラレルではありませんから、なおさらです。
 同様に、メディアは政治家や芸能人の悪口を言うべきではありません。記者やデスクは自分が政治家になったときに安倍総理以上の手腕を発揮できるのでしょうか? 自分が歌を歌ってSMAP以上にCDを売ることができるのでしょうか?
 素人が専門家の行動に口を挟むのは禁物です。

ふたりの渕上舞を推すようになったきっかけについて [AKB48グループ]

私はもともと芸能人そのものにあまり興味がありませんでした。

ただし声優には少し関心がありました。これは自分の子どもが小さかった頃、いっしょにアニメを観ていて、人気声優というのはいろんな番組に出ているということを発見したからです。その後音楽的な興味から金月真美さんのCDを何枚か買いました。しかし、声優に関してはその程度の関心で止まっていました。

2014年に入ってまもなく、大学時代の同期から「おもしろいアイドルがいるよ」という話を聞きました。それが指原莉乃さんでした。

私は指原さんの能力に惹かれました。彼女が私の子どもと同じ歳というのもありますが、出演していた番組を観て衝撃を受けました。「こんなに凄いやつがいるのか!!!」と。私が感じた点については以前のブログで書いています。
 それと同じ頃、茨城県大洗町を舞台にしたアニメ「ガールズ&パンツァー」の存在を知りました。私は子どもの頃からよく大洗町に行っており、そこを今でも気に入っています。仕事のことさえなければ、いまでも移住したいくらいです。

アニメの放映は2012年10月から2013年3月まででしたのでリアルタイムで観ることはできませんでした。そこでDVDを全巻買って何度も観ました。「ガルパン」は本当に良いアニメだと感じました。

さて、その中で気になったのは主役の西住みほを演じた渕上舞さんでした。彼女は2009年にデビューしていますが、はじめはわりと順調だったものの仕事が減っていき、声優を辞めるつもりだったのだそうです。そして福岡に帰って別な仕事をすることを考えていたとき「ガールズ&パンツァー」の話が来たのです。大洗町の関係者の後押しもあってアニメは大ヒット。その後の彼女の快進撃はファンならば誰でも知るところです。

「ガールズ&パンツァー」は主人公が母親との方針の違いなどから「戦車道」を辞めようと思い、しかし転校先で戦車道をふたたび行うことになってそこから成長していったという話ですが、それは彼女の「声優を辞めようとしていた」境遇と重なる内容だったのです(渕上さんは母親との対立はなかったようですが)。

さて、その渕上舞さんについてインターネットで検索すると、二人の違う女性の写真が出てくることに気づきました。そのもう一人こそがHKT48の渕上舞さんです。

指原莉乃さんの所属するHKT48には当然興味がありましたから、そちらの渕上舞さんについて調べてみました。そうすると「性格が良い」「握手会での対応が最高」などの賛辞が並んでいるのです。また「頭が良い」という評価もあり、じっさい渕上さんは中学のときに福岡市の作文コンクールで一位を獲ったことがあり、高校も当初は福岡県随一の県立の進学校に在籍していました。

そのいっぽうでマイナスポイントとしていわゆる「美人」タイプではないこと、万能だが突出した能力がない、という評価もありました。HKTの最初の頃のシングルでは選抜になっていましたが、その後は選抜落ちするようになって現在に至っています。しかし多くのファンは、渕上舞さんの、とくに「性格の良さ」はすべての欠点を補って余りあるものだとし、「嫁にするならこういう子」「絶対に一度は生で見るべき」「一度ついたオタは絶対に離れない」などの意見が多くあります。

私は何度かHKT48のコンサート・イベントに足を運びましたが、いずれも渕上さんは不参加のものでした。博多の劇場に行けば会えることはわかっていますが、さすがに遠すぎます。

しかし、今年に入りうれしいことがありました。フジテレビの「※AKB調べ」で「何をしても絶対に怒らない仏セブン」で第2位に入ったのです。渕上さんは今年もAKBの総選挙に立候補していますが、初のランクインを狙っており、そのためにもこの番組はプラス材料だったといえます。

以上が現時点での私のおふたりへの関心です。

声優の渕上舞さんは1987年生まれ。HKT48の渕上舞さんは1996年生まれ。9歳離れてはいますが、どちらも若い女性であり、ともに福岡市出身。そして二人ともまじめに仕事に取り組むタイプです。同姓同名なので、私はHKTの渕上さんを見つけることができました。

私はこれからも二人を応援していきます。

 声優の渕上舞さんのブログ:こちら

 HKT48の渕上舞さんのぐぐたす:こちら

神田祭を観てきました [旅行・鉄道]

 秋葉原はもちろん、神田・日本橋など江戸主要部の守り神、神田明神(神田神社)のお祭りです。今年は遷座400年で盛大に行われました。
 駅前に降りたとたん、いつもとはまったく違う雰囲気です。
zzz1.jpg

 中央通りです。
zzz2.jpg

 バックにあるのはAKIBAカルチャーズZONEです。
zzz4.jpg

 神社の中は身動きがとれないほどです。
zzz5.jpg

 参加者もギャラリーもものすごく多く、さすが日本三大祭りと呼ばれるだけのことはあります。次回もぜひ観たいと思いました。

私はLGBT大丈夫です [雑感]

 私は愛国者で、自民党の党員です。でも今の自民党は生ぬるいと思うので、できれば次世代の党を応援したいとも思っています。ただ、次世代の党の応援者にLGBTに嫌悪感を示す人が多いことが気になっています。
 「男性と女性で家庭を作るのが日本人のあるべき姿だし、LGBTは少子化を加速してしまう」という主張らしいのです。しかしこの考え方はLGBTの人に気の毒です。
 LGBTは好きでやっている訳ではありません。生まれつきそのような身体機能を持ってしまったのが原因なので、本人たちの責任ではありません。私はLGBTは近視や左利きと同じようなものと捉えています(私自身、強度近視で左利きです)。
 少子化は問題かも知れませんが、べつにLGBTのせいではなく、子育てが大変だからみんな子どもを作らなくなったという事情の方がずっと大きいのです。これは現代に育児を経験をした人なら身に染みて知っているはずです。「子育てなんか大変じゃないよ」という人がいたら、アタマがおかしいか、かなり手抜きで育児をした人でしょう。

神田明神に行ってきました [旅行・鉄道]

 大手町、丸の内など東京主要地区の守り神、神田明神に行ってきました。1874年に少彦名命が茨城県の大洗磯前神社から勧請されたそうで、私が好きな大洗とも関係があると知りました。

 ここが門。

zzz001.jpg


 ここが本殿。

zzz002.JPG


zzz003.JPG


zzz004.JPG
zzz005.jpg
 もちろん、秋葉原の守り神でもありますよ。
zzz006.jpg
 2015年5月9日、10日は神田祭です。日本三大祭の一つです。