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勧誘したいのかしたくないのか [雑感]

 私の事業所にはいろいろな商売人から勧誘電話がかかってきます。
 ところが、そういう電話は留守番電話にしておくと用件がまったく録音されていないのです。
 実に不思議なことです。
 宣伝したいのか、したくないのか。
 商売人の考えることはよくわかりません。

 私は自分から電話して留守電だったらかならず録音します。
 電話は連絡のための道具ですから。

サービス内容は変えてはだめ [雑感]

 どのような業種でもそうですが、いったん軌道に乗ったらおかしな修正はしないほうが良いのです。
 いま世の中は不況で、多くの分野で売上が落ちています。そうなると、商品やサービスの種類を変えて新たな顧客の取り込みを行おうとする企業が多いのです。しかし、たいてい失敗します。
 小山にあった万世は徐々に客足が遠のき、経営側は何を思ったのかすき焼きやしゃぶしゃぶの専門店にしてしまいました。その結果、さらに客が来なくなり、店は撤退しました。万世に行く客はステーキやハンバーグを食べたいのですから、人気がなくなって当然でした。
 マクドナルドは不潔肉の事件があってから客が減りましたが、その対策として新たなメニューを入れました。しかし業績は上向いていません。もちろんアピールすべきは新たなメニューではないのですが、経営側はわかっていないようです。
 場合によっては大幅な方針転換が成功となるときもあります。写真用フィルムの需要が減ったため生き残りをかけた改革をした富士フイルムのやりかたはその成功例です。しかしこれは製品そのものが世の中からほぼなくなったからという例外的状況です。売上が落ちたから別なものを、というやり方は一般にはたいてい失敗します。