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OYAMA DAISUKIDS [雑感]

今日は臨時の仕事をしてきました。

仕事場の近くではお祭りをやっており、ご当地アイドルらしい小学生のユニットがパフォーマンスを見せていました。その後ろにはおやまくまがいましたが、気温が高かったため中の人はかなり暑いのではないかと思われました。

oyama-shimin.jpg

なお、OYAMA DAISUKIDSについてはほとんど情報がありません。

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=312087235554893&id=177031099060508

人は騙されやすいもの [雑感]

私はリーディングシアター「アドレナリンの夜」を観に行く予定になっています。これについて、あるメンバーが、

「個人練習のみで、ぶっつけ本番と聞いて焦っている」

と書いていました。

これに対して匿名掲示板では、

「そんなんで金取るのかよ」

という書き込みがありましたが、私は、そういう偽の情報を発信するのも演出であって、リハーサルはやっているはずだと考えます。

 http://ameblo.jp/akihabara48/entry-12075917865.html

先日私の家内は某患者団体のミーティングに参加してきました。昨日はがんの放置療法を批判する内容だったそうです。

 http://www.akebono-net.org

そこである患者さんが体験を話されました。近藤誠(もはや敬称をつけるに値しません)の指導(というより詐欺)を受けて実際に乳がんの放置療法(もちろんこんなのは「療法」ではありません)をおこなって、最終的には脳に転移。放射線療法を受けて改善したものの、今後は生命がどうなるかわからない、という話でした。

司会者が、そのときはどういう気持ちでしたか、と問うと、

「はぁ〜、そうなんだ〜、と信じ込んでいて、疑う気持ちはまったくなかった。化学療法を受けると動けなくなって死ぬと思っていた」
そうです。要するに宗教を信じるような感じだったと。
 
近藤誠は最初の頃は化学療法もやっていて(認めていて、の誤りかもしれません。放射線科なので)正当な治療だったとのこと。しかしその後の展開はメディアでも報道されているとおりです。定年まで慶応大学病院で仕事をしていたわけですが、こういう輩を「放置」しておいた慶応の同僚や上司たちにも責任はあり、群大どころの騒ぎではないと私は考えます。

化学療法で「動けなくなる」とか「死ぬ」というのはあり得ません。最近も某有名人の言ったことを信じ込んでいる人が多いようですが。

それはともかく、自分の命を左右されるような問題でも、人間は間違ったことを信じてしまうものなのです。

私の家内はバリバリの理系人間なため怒りをあらわにしていましたが、こんな人でもどうなるかわからないので、気をつけなければなりません。

私自身も経験があります。

地方の大学病院で外来をやっていたとき、統合失調症が発病して1年以上経過したお嬢さんがやってきました。すでに慢性期で無為自閉の状態になっており、ここからの回復はかなり困難と思われました。

親御さんに、いままでどうされていましたか? と尋ねると、

「近所の人に聞いて、海岸地方にある拝み屋のところに娘を預けました。何か月か経つと連絡があって『もう憑き物は落ちたから、あとは病院へ連れて行け』と言われました」

とのことでした。

いままでよく娘さんを支えられましたね、と声をかけるのが精一杯でした。