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良い音楽を作るためには音を出すタイミングが重要だ [音楽]

正確には「音を出すタイミング『も』」ということです。この言い方ですべての意味がわかるかたは下記は読む必要が無いでしょう。

楽曲の演奏では音(ここでは音符一つ一つだと思って下さい)に関する時間要素として、曲全体のスピードをあらわす(1)テンポと、表情付けとしての(2)音を出すタイミングがあります。前者は♩=120 などと表される曲の速さのことです。後者は音一つ一つの発音の「ずれ」です。

たとえば4/4拍子で♩=120 の曲において、1拍目を0秒、2拍目を0.5秒、3拍目を1秒に出していっても上手には聞こえません。(おのおのの時刻は有効数字は無限大であるとする)。

生楽器では楽器の種類によって違いますが、音の出し始めから音がはっきり聞こえるまで時間差があります。多くの演奏家は体の感覚として会得していますので、これが問題になることはあまりありません。シンセサイザを演奏するかたは「アタック」という考え方で良く理解されていると思います。

問題は曲の表情付けです。たとえばウィンナ・ワルツは2拍目を早く音を出すことはよく知られています。

ロックではボーカルが伴奏楽器よりも若干早めに発声するとかっこよく聞こえます。

コンピューターで音楽を作る場合、上記の「音を出すタイミング」の調整が一番手間取り、なおかつ面白いところでもあります。初心者はつい正確なタイミングで音符を並べてしまいますが、それでは味わいのある音楽はできないのです。

東京駅でN700系を見てきました & リーディングシアター「恋工場」を観てきました(2回目) [AKB48グループ]

リーディングシアターまで時間があったため、東京駅で新幹線の車両を見てきました。

「休日お出かけパス」を使って東海道新幹線の入場券を買おうとしたところ、券売機が「お取り扱いできません」というメッセージを出しました。どうもこの券ではダメなのです。いったん出場して、JR東海の券売機で入場券を購入。これで入れました。

N700系はこのフロント部分が特徴的です。室内空間はそれほど狭くなっていないのにコンパクトな印象で、座席もかっちりとして未来志向のような感じです。車で言えば高級車よりもスポーツカー。。窓が小さいことも狭く感じさせる要因でしょう。ただし窮屈というのともまた違います。私は嫌いではありません。

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さて、今日はリーディングシアター「恋工場」の2日目です。15:00からの部です。

今日は福引きで「優先退場」権が当たりました。チケットの後ろに「優先退場」という赤い判子を押してもらいました。う〜ん、そんなにありがたいものなのかな?。福引きについてはこちらをどうぞ。

今回のメンバーは以下のとおりです。

加藤玲奈(B) 込山榛香(4) 佐々木優佳里(A) 中西智代梨(A) 福岡聖菜(B)

昨日は第10話をやったみぃちゃんが少し長編の最終話をやりました。きょう第10話をやるのはちよりなので、最終話も彼女か?と思ったら、やはりそうでした。年長者が最終話をやる、というわけでもなさそうですが(ちよりとゆかるんは同年齢でほぼ同期)。

私はちより目当てで行ったわけですが、やはり上手でした。さすがに話すことでの表現に向いている人です。

声の質が一番心地よかったのはゆかるんでした。女性の声ですからこういう表現はいいのかどうかわかりませんが、声が「太い」のです。いろいろな周波数の成分が入っていると言いますか。発声が柔らかくて太い上に聞きやすいのです。これはテレビなどで聞く彼女の声の特徴そのままでしょう。

これに対してはかとれなは「かとれな」そのものの声と言えましょう。特徴的な声なので、見ていなくてもかとれなだな、とすぐわかります。これが良いかどうかは作品によるでしょう。以前「アドレナリンの夜」を観たときにさや姉がまったく同じパターンでした。悪いと言っているわけではありません。あくまで特徴です。

こみはるは顔の筋肉がよく動く人なので、表情には味がありました。声の膨らませかたが良かったと思います。

せいちゃんを見たのははじめてでした。なぁちゃんの妹さんに似ているので、そのことばかり気になってしまいました。

今回も全体として良く出来ていたと思います。ちよりが最終話の主役をやってくれたのは本当に嬉しく思いました。心に傷がある人がやったほうが味が出る役ですが、ちよりにトラウマがあるかどうかはわかりません(個人的にはあまり無さそうに思いますが)。

優先退場でしたので前から3〜4番目の退場となりました。昨日と同じようにお見送りをしてもらえました。

私「ちより良かったよ〜」
ち「ありがと〜」

AKBGはこのような交流が良いんですね。

帰りは風雨が強くなっていました。

またこのような企画をやって欲しいと思います。

雪が谷大塚に行ってきました & リーディングシアター「恋工場」を観てきました [AKB48グループ]

東急池上線は以前乗っています。きょうは空き時間があったので、行けるところまで行ってみました。

池上線のホームは五反田駅の高いところにあります。ホームから山手線を見たところです。

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本日乗る車両です。

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池上線は駅と駅の距離が狭いので、駅を発車するとすぐに「まもなく○○です」というアナウンスになります。

残り時間を考慮して、雪が谷大塚で下車しました。

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西口です。なぜか鍵屋さんがあります。

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西口は中原街道に接しています。駅前広場などはありません。本来なら雪が谷検車区を覗きたいところですが、天気が悪いですし時間もないのであきらめました。

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そのままとんぼ返りです。写真は旗の台を出発したところです。

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五反田から山手線で渋谷に行きました。渋谷マークシティの中を通って道玄坂に出ると、お祭りをやっていました。

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予定どおり18:00にベルサール渋谷ガーデンに着きました。もう薄暗くなっていましたが、ヲタたちが多数たむろしています。まず並んで奥の入り口に。ここで福引きを行います。私はみーおんデザインのステッカー。これはまあハズレです。ここでパンフレットを売っていたのですが、買うのを忘れてしまいました。

続いて会場に入場。入場開始はきっちり18:30からです。雨が強くなってきました。金属探知機検査と持ち物検査が行われました。なぜか身分証を見せるところはありませんでした。実際にホールが開いたのは19:00でした。

19:30開演。きょうのメンバーは以下のとおりです。

大島涼花(B) 倉野尾成美(8) 田野優花(K) 峯岸みなみ(K) 宮崎美穂(A)

なぁちゃんが、初日のメンバーが豪華だから見たかった、という内容のことを書いていました。なるほど、たのちゃん、りょうかという演劇の得意なメンバーがいますし、みゃおは「絢爛とか爛漫とか」でもその実力を発揮していました。

まだ上演期間であり、内容についてはネタバレになってしまうのでここでは書きません。ただ、どこの席でもメンバーをよく見ることはできるとだけ書いておきましょう。

私はみぃちゃん目当てで行ったのですが、もちろん彼女の朗読も良かったですし、ほかのメンバーもそれぞれ素晴らしいものでした。

帰りにはメンバー全員のお見送りがありました。みぃちゃんに「良かったよ」と声をかけたら「ありがとう」と返事をしてくれました。

明日も観に行きます。

過去へのタイムトラベルは可能か [雑感]

映画「君の名は。」の中で、主人公の魂が過去の時間に生きていた人と入れ替わるというのがありました。魂が入れ替わるというのは置いておくとして、これは過去へのタイムトラベルが起こったことになります。しかし、それは可能なのでしょうか?

おそらくできないだろうと多くの人は考えています。

時間や空間は観測する立場によって変わるということがアインシュタインの相対性理論からわかっています。例として浦島効果があります。太陽から放射されるさまざまな粒子は寿命が非常に短いものがあります。しかし大きな速度で飛んでくるため粒子内での時間の進み方が遅れた結果、地球の近くまで来るものがあります。

この現象を利用すると未来へタイムトラベルをすることができます。たとえば光速に近い速度で宇宙旅行をして地球に帰還すると、宇宙船の中では1年しか経っていなくても地球上では100年経っているということがあり得ます。

しかし、逆に過去に戻れるかとなると疑問です。方法がよくわからない上に、「親殺しのパラドックス」を解決しなければならないからです。

「親殺しのパラドックス」とは、たとえばAさんが自分が生まれる前の過去に行って、自分の親を殺したときにどうなるのか、という思考実験です。その場合、自分の存在もなくなるので、過去を変えてしまうのはできないのではないか、ということです。そう考えると、過去へのタイムトラベルは禁止される、という背理法の議論です。

ただ、これをクリアする考え方があります。それは、「過去から未来まで起こることはすべて決定済みである」という前提を設けることです。実は、漫画「ドラえもん」にはこの考え方が登場します。

のび太が道でサイフを落とす。帰宅してからそれに気づき、ドラえもんとともに取りに戻るが、すでにサイフがない。ふと遠くに目をやると、サイフを持って逃げ去る二人の姿があった。「それぼくのサイフ〜」と叫んでも逃げられてしまった。それではサイフを落とした時点に戻って、誰がサイフを持ち去ったのか確かめようということになり、のび太とドラえもんがタイムマシンで過去に行く。そこにサイフがあったので拾って帰ろうとすると、後ろから「それぼくのサイフ〜」と誰かから追いかけられたので急いで逃げた。

この例では未来から来たのび太とドラえもんが過去ですでに目撃されている。つまり未来に起こることは決まっている、ということになります。

もう一つはパラレルワールドです。パラレルワールド自体は存在することが確かめられています。ただし超ミクロの世界ですが。

高校で化学をやった人は電子雲という言葉を知っているでしょう。これは教科書レベルでは「電子はどこに存在するのかは確率的にしか言い表せないので、原子をもし顕微鏡で見たとしたら電子は雲のように見える」というようないい加減な説明がなされていました。実は、電子は同時に別々な点に存在するのです。つまり、同一時刻に電子がA点にある状態とB点にある状態が同時に共存するのです。それで、雲のように見えるというわけです。

電子を発射して細いスリットを通過させ、どの地点に到達するかというのを繰り返してカウントすると、あたかも電子が2個存在するかのような結果となります。これは電子がある場所を通る世界と少しずれた場所を通る世界とが同時並行で進行するためです。ところがスリット近くに観測機を置いて測定すると、電子は1個しかないような振る舞いをします。観測機を置いたことで、一つの世界が「選ばれた」のです。

これと同じで、過去を変えようとした場合と変わらなかった世界と変わった世界が同時並行で共存していくのではないかと考える見方があります。まあ、パラレルワールドは現在は素粒子レベルでしか観測されていないので無理がありますが。

他にも過去へのタイムトラベルを可能とするいくつかの考え方はあるようです。

どれが正しいのかは到底わかりません。私個人は過去に戻ることはできないのではないかと考えています。過去に戻るというのはロマンのある話ではありますが。