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肝ちゃん [雑感]

母校の機関誌にこのような記事がありました。

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このゆるキャラは「肝ちゃん」というそうです。佐賀県と佐賀大学の関係者によるもので「肝臓がんワースト1位を返上」をコンセプトとしています。

西日本はC型肝炎患者が多く、とくに佐賀が肝がん粗死亡率1位となっています。

西日本に多い理由はよくわかっていません。ウィルスは宿主の遺伝子と密接に関係していますから、西日本の人はHCVが感染しやすい遺伝子を持っているという説があります。それ以上のことはわかりません。

いわゆるトンデモ説もあります。これらはもちろん間違いです。

  • C型肝炎の多発地域が日本住血吸虫のかつての生息域と重なるので、それの治療で注射を回し打ちしたため。
  • 西日本に覚せい剤使用者が多かったから。


松本伊代と早見優が批判されたのは当たり前 [雑感]

この2人が2017年1月14日線路内に立ち入ったことをブログにアップして批判を浴びました。「そんなことで大騒ぎするのか?」と疑問を呈したマスメディアがありましたが、しかし疑問を呈さないほうがおかしいのです。

鉄道の線路立ち入りは非常に危険な行為です。列車のスピードは速いのです。しまった!と思ってからでは遅すぎます。

一方マスメディアは「そのぐらいでうるさく言うこと無いじゃないか」という考えです。しかしこの2人は有名人です。日本人は他人のやることを真似をする習性を持っています。対象が有名人であればなおさらです。線路立ち入りを真似する人間が出てくる恐れがあります。

日本人は外国人と同じ意味での「神」を持ちません。キリスト教徒やイスラム教徒を見ればわかるように、外国人は神とその預言者を見習います。しかし日本人は他人を見習うのです。「人様」は他宗教でいう「神様」にあたります。「人様に恥ずかしくないように」という年寄りの言い方はその現れです。

マスメディアは日本人一般の持っている考え方やルールを無視する傾向が強いのです。これは芸能人も同じ。やってい良いこと悪いことの境目が一般人と違う。一般人なら許されないこと(特に不倫)が芸能界で擁護されてしまいます。私たちはまともなものとそうでないものを見分ける力が必要です。

趣味の活動予定 [雑感]

AKB48グループ


握手会に関しては、関東で行われるもので私の都合がつくものは参加します。現時点では「サムネイル」の写真会があります。

HKT48の足利のコンサートは昼の部が取れました。現在姉妹グループ枠で夜の部を応募しています。さらに、さいたまスーパーアリーナも申し込むつもりです。ただ、ここにまいちゃんが出るかどうかです。多分全員出るのではないかと思いますが、出ない場合にどうするか。

AKB48の劇場公演は行けるものはすべて申し込みます。特に、まだ「M.T.」が一度も当たっていないので積極的に狙います。100発98中が当たりましたが使えるのが7月から。それ以降も「M.T.」をやってくれていればよいのですが。

あと、SKE48のチームEも興味がありますので(谷とららがいる)、観に行くことを考えています。

鉄道


今後もできるだけ多くの路線に乗ります。首都圏もまだまだ乗っていない部分があります。栃木県と茨城県はすでに完乗しています。一つの県でなんとか完乗しやすいところとなると、千葉県・福島県あたりが考えられます。

東京の私鉄と地下鉄も興味がでてきました。車両も新しくなってきていますので、一度乗ったところをもう一度乗るのも面白いと思います。

青森県は津軽鉄道さえ乗れば完乗となります。

問題はまとまった休みが取れないこと。自営業は休むとモロに収入に響きます。ですので、今後関東以外は基本的にはなかなか行けないでしょう。地方で学会があればすこしは可能ですけれども、学会は大都市で行われることが多いので、うまくいきません。たとえば九州で学会が行われるとしてもだいたい福岡です。他県でもやってくれれば良いのですが、そういうところで行なわれるものは参加の大義名分がつけにくいマイナーな学会です。

SNS上で真面目な人を見て考えたこと [雑感]

私は他人に公開するSNSを趣味に関する情報発信ツールとして使っています。私の場合は鉄道・無線・コンピューター・音楽などについて、こういうことをしていますよ、という内容を上げています。

いっぽうで真面目すぎる人がいます。自分の仕事について多く書いている人たちの一部に見られます。「今このような仕事をしている」。さらにそのうえで「これが私の務めであり役割であり市民のためになる」というような姿勢を見せることが多いのです。それに対して「素晴らしい」「がんばってください」などと賞賛する声が上がることがよくあります。

そのこと自体を否定するつもりはないのですが、ある人々の様子が宗教の教祖と信者のように私には見えて、なんだかなあ、と思うことがあります。

さらに、「信者」が増えることが原因なのか、その人自身の問題なのかわかりませんが、そういう人たちがだんだんおかしな主張を始めることがあります。たとえば、以前はまともな医者だったのに、「○○という食べ物が万病に効く」と言い出したりする例です。

SNSからは話が逸れてしまいますが、過去に一流の業績を上げた人が年をとるに連れて奇妙な思想に変わってしまうことがあります。明らかに誤った極端な主張やいわゆるスピリチュアリズムに傾いていくことが多いのです。

William Crookes(1832〜1919)は英国の歴史的科学者ですが、そのいっぽうで物理霊媒について研究し、エクトプラズムによる物質化霊の存在を確かめたとされています。

米国の科学者・実業家の Thomas Alva Edison(1847〜1931)は晩年に霊界との交信機の発明に没頭しました。

ドイツの精神科医 Elisabeth Kübler-Ross(1926〜2004)は死の受容プロセスについて研究した人ですが「幽体離脱」を経験したことをきっかけに死後の魂の存在を主張するようになりました。

日本にも「癌は治す必要がない」と主張する現役の医者がいます。

こういう人たちは正常なのか? 病気なのか? 私は基本的には病気なのではないかと思います。原疾患はいろいろ考えられると思いますが、症状として妄想があることは間違いありません。

私の母校の創立者である高木兼寛は海軍軍医でしたが、明治天皇崩御のショックからうつ状態となりました(部外者で、彼の「脚気食物原因説」をわかってくれたのは明治天皇だけだった)。その後躁状態に転じて宮崎神宮の社殿を造り、神道をベースにした教育論を講演してまわりました。この人は経過から双極性感情障害(躁うつ病)と考えます。その症状として誇大妄想があります。これと同様多くの人は若年期は正常で、中年期から老年期以降に妄想的になったのではないでしょうか。

上のような歴史的な業績を上げてその後おかしくなった人に共通するのは「真面目」であること。SNS上で真面目に仕事を語る人と何となく重なるのです。私の印象では。

地震に対する在京テレビ局の対応 [雑感]

今朝東北・関東太平洋側で大きい地震がありました。その際、在京テレビ局の放送内容に気になった点がありました。地震直後の30分間(おおむね07:00から07:30まで)にCMを流していた局が3つあったのです。

まずテレ朝です。地震は7時直前でしたが、津波警報が出ているなか、7時ちょっと過ぎからCMを流しました。CM中に地震警報の地図を出しているからかまわないという考えだったのでしょうか。

もうひとつはフジです。7時20分台にCM。

さらに、テレ東もCMを流していました。

テレ東には誰も一般的なニュースは期待していないので仕方がない面があります。しかしテレ朝はあまりに暢気すぎました。やはり問題を起こす局はいつも問題を起こす、としか言えないようです。

また、すべての局に問題ありと思ったのは交通情報を積極的に取り上げていなかったことです。首都圏の鉄道、道路の情報を出したところはありませんでした。私の地元ではとちぎテレビが「宇都宮線が運転見合わせ」と放送していました。

あとでのツイッターの情報ですと東北新幹線もかなりダイヤが乱れたようです。NHKはデータ放送で東北新幹線が止まっていると報じていましたが、本編のニュースでは全く流れませんでした。

それではネットのほうが信頼できたかというと、6時台の時点ではJR東日本のサイトですら新幹線遅延・運休などの情報なしでした。

米国大統領選挙雑感 [雑感]

ドナルド・トランプさんはビジネスで大成功した人です。政策や手腕に関しては日本人は心配する必要は無いというのが私の考えです。

私は米国大統領選挙でトランプさんが勝つとまでは予想できませんでした。しかし、労働者階級だけではなく、白人のエリート層も彼を支持しているであろうことは容易に想像できました。

ヒトは自分と違うことをしたり考えたりする集団を排除したがります。これは文化ではなくDNAに乗ったinformationでしょう。理屈ではないのです。おそらく遺伝子操作でもしない限りなくならない先天的な「感情」なのです。

米国を支配しているのはヨーロッパからやってきたプロテスタントの白人たち(いわゆるWASP)です。かれらは厳密に聖書に従って、伝統的な家族を構成し、純潔を重んじ、中絶に反対し、という生活をしています。彼らにとってヒスパニック、アフロ・アメリカン、ムスリム、オリエンタルは邪魔でしかありません。

「これ以上異民族が増えるのはたくさんだ」 多くの白人たちはそう思っているはずです。 深刻なのは治安の悪化だけではありません。子供への影響もあります。カリフォルニア州ではヒスパニックが増えすぎて学校の授業は半分がスペイン語で行われているところもあります。そして白人子弟の学力低下が深刻な問題となっています。

現代では人権概念をベースとして異民族排除は世界的なルールとして禁止される方向にあります。しかし、本能的な感情は理性でいつまでも抑制できるものではありません。すべての地球人が「日本人のよう」ではないのです。

ドナルド・トランプさんはこのような他者への嫌悪をあからさまに口にした。それが白人エリートにも受け入れられたのです。昔のビートたけしさんと同じです。

まずトランプさんがやりたいのは全米国人の行動様式を白人プロテスタントに合わせようとさせることでしょう。伝統的な家族を重んじる。日曜には教会に行く。中絶を禁止する。LGBTや諸民族への優遇を止める。などなど。

米国は昔から「政教一致国家」です。エリート白人が異教徒の進出を嫌うということはいま始まったわけではありません。ベトナム戦争でも北爆に行く兵士を神の名のもとに祝福していたのですから。

もうひとつ、トランプさんが支持された理由は失業対策です。米国ではいかにも国全体がトランプ選出に反対しているかのように報道されました。しかしこれらは主に東海岸や西海岸の経済的に豊かな地域の声なのです。つまり、失業とはあまり無関係な地域の意見なのです。

中南部では白人の失業率が高いのです。ノースダコタ・サウスダコタ・ネブラスカ・ワイオミングなど中部の失業率が最も高く、次いで南部のテキサス・ルイジアナ・ニューメキシコなどとなっています。

失業者を減らすためには産業を盛んにするという経営側の努力も必要ですが、雇われる身としては競合相手がいないほうが都合が良いのです。これはトランプさんの公約と一致します。

集団の中で重宝がられる方法 [雑感]

 NMB48の木下百花さんは、AKBグループを離れたときに現在のようなスタイルで売っていくことはしないほうが良いと思います。おそらく彼女はそれをよく知っていることでしょう(彼女はお金が貯まったらAKBをやめてニートになると公言していますが)。
 彼女のようなアーティストを何と表現するのか私はわからないのですが、仮に「奇抜」としましょうか。(彼女について知りたい人は、彼女のツイッターやGoogle+をご覧ください。ただしよい子は見てはいけません。なのでリンクは張りません。)
 しかしながら私は木下百花さんの存在はAKBグループにとって大変貴重だと思っています。ファンに「おやっ?!なんだこのメンバーは??」と興味を持ってもらえますし、メンバーに対しても良い意味で刺激になるでしょう。しかし、仮に独立した場合、その「奇抜」スタイルで通すのはどうなのでしょうか?
 そっちの世界に飛び込めば、もっと奇抜さが高い人がたくさんいますから、たちまち埋もれてしまいます。小笠原茉由さんや中西智代梨さんがお笑い芸人にならないほうがよいのと同じことです。
 「パソコンマニアはYahooに就職するな」ということばがあります。ちょっとやそっとパソコンに詳しいだけでは通用しません。専門の会社にはその道のプロがいるのです。
 それよりは、パソコンに詳しい人がいない会社に就職して重宝がられたほうがずっとよいのです。

 一応公式ページのリンクのみ張っておきます。けっこうかわいいですね。
 http://www.nmb48.com/member/kinoshita_momoka/

「夢は牛のお医者さん」を観てきました [雑感]

 佐倉市のイオンシネマ ユーカリが丘に行ってこの映画を観てきました。
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 10歳の少女が産業動物獣医になって活躍するまでを追ったドキュメンタリーです。
 内容については何も言うことはありません。私が観た映画の中ではおそらく最高傑作です。この映画が商業的に成功してくれれば、とは思いますが、宣伝費もあまりかけていないと思いますので難しいでしょう。私もこの映画の存在は日本獣医師会雑誌で知りました。
 家内によると「女性が産業動物獣医をするのはかなり大変で、同級生は男性でも辞めてしまった人がいる」とのことです。
 映画のナレーションはあの「次期総監督」です。だから観に行ったわけではありませんが、とても良いナレーションだと感じました。
 今回、久しぶりに京成線に乗りました。たぶん前回は1980年代終わり頃だったはずです。写真は京成上野に停まっている特急成田空港行きです。
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OYAMA DAISUKIDS [雑感]

今日は臨時の仕事をしてきました。

仕事場の近くではお祭りをやっており、ご当地アイドルらしい小学生のユニットがパフォーマンスを見せていました。その後ろにはおやまくまがいましたが、気温が高かったため中の人はかなり暑いのではないかと思われました。

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なお、OYAMA DAISUKIDSについてはほとんど情報がありません。

 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=312087235554893&id=177031099060508

人は騙されやすいもの [雑感]

私はリーディングシアター「アドレナリンの夜」を観に行く予定になっています。これについて、あるメンバーが、

「個人練習のみで、ぶっつけ本番と聞いて焦っている」

と書いていました。

これに対して匿名掲示板では、

「そんなんで金取るのかよ」

という書き込みがありましたが、私は、そういう偽の情報を発信するのも演出であって、リハーサルはやっているはずだと考えます。

 http://ameblo.jp/akihabara48/entry-12075917865.html

先日私の家内は某患者団体のミーティングに参加してきました。昨日はがんの放置療法を批判する内容だったそうです。

 http://www.akebono-net.org

そこである患者さんが体験を話されました。近藤誠(もはや敬称をつけるに値しません)の指導(というより詐欺)を受けて実際に乳がんの放置療法(もちろんこんなのは「療法」ではありません)をおこなって、最終的には脳に転移。放射線療法を受けて改善したものの、今後は生命がどうなるかわからない、という話でした。

司会者が、そのときはどういう気持ちでしたか、と問うと、

「はぁ〜、そうなんだ〜、と信じ込んでいて、疑う気持ちはまったくなかった。化学療法を受けると動けなくなって死ぬと思っていた」
そうです。要するに宗教を信じるような感じだったと。
 
近藤誠は最初の頃は化学療法もやっていて(認めていて、の誤りかもしれません。放射線科なので)正当な治療だったとのこと。しかしその後の展開はメディアでも報道されているとおりです。定年まで慶応大学病院で仕事をしていたわけですが、こういう輩を「放置」しておいた慶応の同僚や上司たちにも責任はあり、群大どころの騒ぎではないと私は考えます。

化学療法で「動けなくなる」とか「死ぬ」というのはあり得ません。最近も某有名人の言ったことを信じ込んでいる人が多いようですが。

それはともかく、自分の命を左右されるような問題でも、人間は間違ったことを信じてしまうものなのです。

私の家内はバリバリの理系人間なため怒りをあらわにしていましたが、こんな人でもどうなるかわからないので、気をつけなければなりません。

私自身も経験があります。

地方の大学病院で外来をやっていたとき、統合失調症が発病して1年以上経過したお嬢さんがやってきました。すでに慢性期で無為自閉の状態になっており、ここからの回復はかなり困難と思われました。

親御さんに、いままでどうされていましたか? と尋ねると、

「近所の人に聞いて、海岸地方にある拝み屋のところに娘を預けました。何か月か経つと連絡があって『もう憑き物は落ちたから、あとは病院へ連れて行け』と言われました」

とのことでした。

いままでよく娘さんを支えられましたね、と声をかけるのが精一杯でした。