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勝浦宇宙通信所に行ってきました [無線]

JAXA勝浦宇宙通信所は人工衛星の追跡と管制を行う施設です。展示施設が設けられており、無料で入場することができます。勝浦市中心部から車で山の中に入っていって20分弱です。途中に国際武道大の野球場があって驚きましたが。

細い道を登っていくとあります。道はまあまあ分かりやすかったです。

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4基のパラボラアンテナがあります。この場所からすべてを見ることはできません。

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私が興味があったのはやはり無線機です。ただしここに展示されているのは今は使われなくなった旧式のものです。ここにある無線機の制御にはPC9801が使われていました。

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人工衛星の姿勢や軌道の管理を行っています。

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人工衛星の制御はエンジンによるもののほかに色々な種類があるようです。燃料がなくなってしまったら制御はできないのかと思っていましたが、そうではないのでした。

見学施設の規模は小さいですが、宇宙工学に興味がある人は行ってみると良いと思います。全体的に満足できる内容でしたが、私としては無線機の中身を見てみたかったです。

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羽田空港で航空無線を聴いてきました [無線]

午前中、羽田空港に行きました。モノレール浜松町駅です。

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私は東京モノレールのゆる〜い雰囲気がとても好きです。

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第1旅客ターミナルビルの展望デッキに行って聴いてきました。このビルからは到着機を観ることができました。周波数は到着用の東京TWR。レシーバーはIC-T90です。

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私が学生の頃はテイクオフとランドは同一周波数だったのですが、現在はそれでは間に合わないのです。

ラッシュ時の新宿駅のように次々にランディングしてきます。

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次の用事のため、第2ターミナルビルまで移動してモノレールで帰りました。

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RKBラジオが聞こえる [無線]

冬になると夕方かなり早い時間から福岡のRKB毎日放送が聞こえています。私の場所は栃木県です。下記の音声ファイルは本日17時台の受信内容です(5分1秒)。なお、Macですと再生と停止しかできませんので、飛ばして聞きたい場合は右クリックでmp3ファイルをダウンロードして他の再生アプリでお聞きください。

音声ファイル

福岡放送局は出力50kW、周波数は1278kHzです。この周波数にはRKB毎日放送しかありませんが、隣接する1287kHzの北海道放送の妨害(サイドスプラッシュ)を受けることはあります。こちらも出力は50kWです。上記の音声ファイルには時間帯によってその妨害音が入っています。

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羽田空港に行ってきました [無線]

自宅で航空無線を毎日聞いていますが、羽田で聞きたくなり、行ってきました。

私の携帯用受信機(というよりトランシーバーですが)はIC-T90です。ふだんはほとんど使っていません。

まず第2ターミナルに行きました。私が行ったとき(本日昼)は正面の34R(C滑走路)が離陸専用に使われていました。05からも離陸が行われていました。

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歩いて第1ターミナルに行き、一番上の展望台デッキに登ると34L(A滑走路)に航空機が次々と着陸していました。ここではすぐ近くにあったアンテナを撮影。

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これはアローラインみたいです。

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空港にいたのは1時間余りでした。これはさくらたん。

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自宅では羽田の地上局側が聞こえません(東京コントロールの幾つかは聞こえますが)。やはり両方聞こえると醍醐味が違います。航空機を見ながらだとなおさらです。

現在のBCL設備 [無線]

アマチュア無線用のトランシーバーとアンテナを使用しています。 トランシーバーは八重洲無線のFT-2000M。2008年購入しています。中波では選択度を連続的に変えることができないのが欠点ですが、なんとかなっています。

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アンテナはコメットのCHA-250BXIIです。広帯域の進行波アンテナで送信能率はよくありませんが、受信に関しては中波〜短波をカバーするので使いやすくなっています。長さは7mあります。

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給電部です。

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今夜はももち浜女学院を聞きました。RKB毎日放送と九州朝日放送はだいたい受信可能ですが、この2局は大阪や札幌の局に比べると周期の長いフェージングが生じやすく、ときに聞き取りにくくなります。

録音はMac上でBlack Cat SystemsのAudiocorderを使用しています。シェアウェアですが、使いやすいので重宝しています。

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予約録音ができます。1日きりと毎日の指定が可能です。

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FMトランスミッター KD-155 使用記 [無線]

株式会社カシムラから販売されている FMトランスミッター KD-155 を購入して使用してみました。

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これはステレオミニプラグを音楽プレーヤーやスマートフォンに接続して、低周波をFM放送の周波数帯の電波として送信、カーラジオで聴くというものです。タイプとしてはもっとも普通に売られているものです。

私の自動車ではFMアンテナはリアガラスに張り付いています。

使用してみたところ電界強度が弱く、そのままではほとんど聞こえませんでした。製品を手で握ると聞こえるのですがこれは身体がアンテナになったためでしょう。

ですから、本体に導線を巻き付けて車内に這わすと聞こえるようになる可能性があります。しかしこれでは電波法違反になる恐れがあります(電波法第4条)。

これは価格が1,500円ほどでした。amazonだと1,000円以下のようです。実は販売店には4,000円以上の製品も売っていました。この価格帯だとまともに働くのかもしれません。

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30エレメントテレビアンテナを建てました [無線]

千葉テレビをどうしても観たかったため、マスプロ電工のLS306TMHを建てました。

30エレメントです。さすがに長い!

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失敗その1
付属のコネクタが5C用でしたが、用意した同軸ケーブルが4C。うまくつながらず、直接ねじ込み、自己融着テープで止めました。

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何とか立ち上がりました。

写真だとわかりにくいのですが、右の20エレは真南を向いており、今回の30エレは少し東寄りに向けてあります。送信所が船橋市だからです。

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失敗その2
同軸ケーブルを部屋まで引き入れたもののテレビまでの長さが足りません。むりやり繋ぎました。まあ、送信に使うわけではないのでこれでいいでしょう。

まず先端を準備。

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芯線同士をハンダ付けします。

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絶縁目的の自己融着テープを巻きます。絶縁体であれば何でもいいのですが。

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その上に外被線をかぶせます。

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ビニールテープで巻きます。

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早速放送を見てみました。十分な信号強度には足りないようです。しかし従来の20エレでは昼間映ることはなかったので、夜は期待できそうです。

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チャンネルの比較はこんな感じです。

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楽天銀行から無線局免許の手数料を納めることができない [無線]

 アマチュア無線局の免許更新の手続き(再免許申請)を電子申請で行い、審査が通りました。ところが手数料をインターネットバンキングで納付しようとしたら、できないのです。以前はできていた楽天銀行のペイジー(Pay-easy)では、国庫への納付ができなくなっていました。
 国がe-Govにシステムを統合したためのようです。これでは楽天銀行を使う意味がありません。どこかの銀行のATMに行かなければなりません。
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 後日、郵便局のATMから現金で送金しました。取引先のリアル銀行からネットバンキングしようとすると申込に費用がかかるし。何とかして欲しいものです。

オールJA5コンテスト [無線]

 管理人はオールJA5コンテストに参加中です。
 これは四国の局と交信すると得点になるコンテストです。時間は昨夜21時から本日21時までです。

 ルール説明のページ

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「コール下さい」は誤り [無線]

 アマチュア無線、とくに電話では、通常の会話と違う言葉遣いが聞こえる場合があります。そのため、経験の長い先輩が無線雑誌やネットなどで指摘していることがあります。

 たとえば、「コール下さい」という言い方。

 CQ呼び出しというものがあります。「誰でも良いから応答してください」という意味です。実際には以下のように行います。

 「CQ、CQ、CQ。こちらはJP1DDD、JP1DDD、JP1DDD。お聞きのかたがいらっしゃいましたら応答お願いします。受信します。」

 なお、電波法施行規則では「お聞きのかたが〜」などの言い回しは不要で、コールサインを送信したあとは「どうぞ」の一言でよいのですが、それでは味気ないので、局長さんによっていろいろことばを付け加えています。
 ところが、問題となるのはこんな場合です。

 「CQ、CQ、CQ。こちらはJP1DDD、JP1DDD、JP1DDD。お聞きのかたがいらっしゃいましたらコールください。受信します。」

 これは「コールする」というサ変合成動詞に尊敬の意味の「ください」と解釈することもできますが、この使い方は本来は「お」or「ご」+ 漢語 +「ください」でないとまずいのです。たとえば、「ご鑑賞ください」のような例です。
 そうでないと、「コールサインを譲り渡す」の意味になってしまうのです。これは明らかに意味の誤りになり、望ましくありません。

 日常会話でも同様の誤りをしている人がいます。問い合わせの電話に対して、受ける側が「お電話番号をいただけますか」というような場合です。電話番号は譲り渡せませんから、誤りです。