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カラオケのために練習している曲 [音楽]

 いま自宅のiTunesに入っているのはこのとおり。
 ざっと見てみると、55歳のおじさんが練習する曲じゃありませんね。
 でも、いちばん最初のは若い人は知らないでしょう。

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 以前から歌っていたのは松任谷由実、井上陽水、尾崎亜美。ここ数年はMISIA、渡哲也、美空ひばりなども。岩男潤子や金月真美なんかも好きですがカラオケには曲数がありません。外国曲は David Bowie が良いのですが Black Tie White Noise の収録曲などはありませんし。あとは James Ingram、John Denver、The Beatles。John Denver は高校の頃ものすごく流行りました。

 人間は十代後半から二十代前半に楽しんだものをそのあとも好むので、カラオケで人が歌うのを聴いているとだいたいの年齢層がわかります。ただ、私は新しい歌をどんどん覚えたいという欲求があるので、すこし他人と違うのかもしれません。

 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」は日本一長いタイトルの歌かと思っていたら、メジャーでは BEGIN の「それでも暮らしは続くから 全てを 今 忘れてしまう為には 全てを 今 知っている事が条件で 僕にはとても無理だから 一つづつ忘れて行く為に 愛する人達と手を取り 分けあって せめて思い出さないように 暮らしを続けていくのです」が最長らしいですね。インディーズにはもっと長いのがあるそうですが。

音楽の分類は無意味 [音楽]

 現在のAKBの楽曲を支持する理由として、ある人が「昔の歌謡曲のようで良い」と書いていました。私はこれを読んで違和感を感じました。「歌謡曲とは言えないだろ!」と。そして「この人は私よりずっと若いのではないか?」と推測しました。事実その通りでした。
 私(1960年生まれ)にとって「歌謡曲」と聞いて思い浮かべるのは、五木ひろし、小柳ルミ子、和田アキ子、森進一あたりです。いずれも私が小学生の頃に全盛だった人たちです(失礼)。しかし、上の表現は、前後の文からすると「花の82年組」あたりの世代による楽曲を「歌謡曲」と言っていることは明らかでした。私から見ればこのあたりは「アイドルソング」というジャンルになります。
 このように「歌謡曲」という単語をひとつとってみても、ひとりひとりが認識するものはちがいますので、もっと別な言い方をしたほうが適切であると感じました。
 しかし、それ以前に、音楽を分類すること自体に余り意味はありません。どんな音楽でも受ける感動は同じですから。

バレバレ節の情報が載っていない [音楽]

 「僕たちは戦わない Type D」はCD、DVDとも
    僕たちは戦わない
    バレバレ節
    君の第二章
の3曲が入っていますが、解説の紙にはバレバレ節ではなく Summer Side の出演者が書いてあります。おそらく誤りだと思います。歌詞は正しくバレバレ節のほうが載っています。

jazzの語源 [音楽]

 多くの英和辞典、英英辞典を調べても、jazzという単語の語源は載っていません。コンゴの現地語かもしれないという記述が見つかりましたが、あくまで「そういうウワサもある」という程度のことのようです。
 私が二十歳前ぐらい(1980年よりすこし前)に見たある音楽雑誌には、以下のような記述がありました。正確には覚えていませんが、こんな感じでした。

 ペリーの一行が日本に来た際、江戸では庶民たちが楽器で即興演奏をおこない、歌っていた。歌は幕府の政策を批判する内容で、かれら(演奏者たち)はこれを「邪頭」(じゃず)と呼んでいた。米国でも黒人たちが同じように即興演奏で自分たちの不満を表現していたため、一行は米国に帰ってから黒人たちのその音楽をjazzと呼ぶようになった。

 荒唐無稽な説です。絶対にないとは言えませんが、たぶん作り話でしょう。多くの英英辞書では20世紀に入ってから使われはじめたとのことで、時期的にズレがあります。