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親が死んだ時の手続きシリーズ ブログトップ

生命保険金の受取を申請するときの注意 [親が死んだ時の手続きシリーズ]

生命保険金の受取手続きは面倒で、いろいろな資料を用意しなければなりません。

しかし、重大な注意事項が1つあります。

生命保険金の受取人が複数のときは、保険金の証書に受け取りの割合が記されていることが普通です。しかしこれを手続きのときに何も考えず保険会社に送ってしまうと、各相続人の受取割合がわからなくなってしまいます。保険金が振り込まれるときの明細書には受取割合が書いていないことがあるからです。

必ずコピーを取ってから証書を送るようにしてください。

送ってしまっても、あとから保険会社に頼めば受け取りの割合が書いてある資料を送ってくれますが、二度手間です。

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携帯の引き落とし口座の変更が終わりました [親が死んだ時の手続きシリーズ]

亡くなった父の口座から支払われていた母の携帯料金を母の口座からの引き落としにする手続きが完了しました。

私は遠距離にいてスケジュールが合わないので母が入居中の施設の職員にやってもらいました。両親の戸籍謄本(父の死亡が載っているもの)・父の死亡診断書のコピー・母の通帳と銀行印・母の身分証明書・これまで来ていた口座引き落としの通知書を職員に預けました。母と職員がドコモショップに行き、手続きが完了したと知らせてくれました。

しかしあと1〜2回は私のほうに現金支払いの請求が来るとのことです。これもまったく不親切なことです。

今回のことで私が学んだことは以下のとおりです。
  • 毎月お金を払う必要のあるものの処理は早めに済ませましょう。
  • 自分で支払っている人は自分がいつ死んでも良いように払っているものと支払い方法のリストを作り、印鑑と通帳の場所なども家族に伝えておきましょう。
  • 夫婦のいずれかが定期的な支払いをする場合は、長生きしそうな人の名前で契約をして支払いをしましょう。多くの場合は妻のほうが良いでしょう。


なお、関連情報ですが、自分の死後の処理を家族に伝えるにはコクヨのエンディングノートがおすすめです。私も買いました。これに対するちょっと変わった紹介はこちらです

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WOWOWとスカパー!などの未払い料金 [親が死んだ時の手続きシリーズ]

父の死後の処理の一環としてまた御宿に行ってきました。

今回は久しぶりに高速を使わずに行きました。写真は途中408号線沿いにあるケネディ電気です。いろいろな人がレポートに書いていますが、やはり荒川さんの文書がご主人の人物像まで迫っていて素晴らしいと思います。

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さて今回父の住まいに行ったところ、WOWOW、スカパー、NTTDOCOMOの料金が引き落とされていないという郵便が届いていました。これらはコンビニや銀行振込などで支払わなければなりません。このようなものの処理は早いうちにやっておかないと余計な出費となってしまいます。気をつけましょう。

時間があったので御宿海岸に行ってみました。風が強く、雨量もかなりのものになっています。写真には写っていませんが、かなりの数のサーファーがいました。危ないと思うのですが....

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DOCOMOが不親切であること [親が死んだ時の手続きシリーズ]

父の口座から支払われていた携帯の料金を母の口座からの振替にしようとDOCOMOに電話しました。

「恐れ入ります。母の携帯の契約者が母になっているのかどうか知りたいんですが」
「お電話では無理です」
「そうですか。父の口座から携帯料金が支払われていたのですが、父が死亡して口座が使えなくなったので母の口座から振替をしたいのです。その手続のために電話の契約者がわからないと書類が書けないのですが」
「それはお教えできません。お母様が来店しないと無理です」
「老人施設に入っていて行くことはできないのですが」
「では無理です。ほかには代替案として他人の口座から払うことはできます。あとは窓口でご相談ですね。
「でも結局本人の口座から引き落とすには本人が行かないとだめなんですよね?」
「そういうことですね」

世の中携帯を契約していて寝たきりになっているような人はたくさんいるはずです。法的には成年後見人制度を利用するしかないということになるのでしょうか。しかしその手続きには何か月もかかります。

確かに上記の手続きがすぐに可能だと他人の口座から料金を引き落とすことが出来てしまいますが、戸籍謄本とか本人と私の関係を示す書類などがあってもだめらしいのです。

で、困って入居中の施設に連絡したところ
「書類を用意してくださればお母様をドコモまでこちらでお連れして手続きします」
とのことでした。

まったくNTTはどこまで不親切なのでしょうか。公務員時代から進歩していません。これは日本郵便やJRにも言えることです。今回スカパーやWOWOWの手続きが超手軽だったことを考えれば姿勢の遅れは明らかです。

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父の携帯電話を解約しました [親が死んだ時の手続きシリーズ]

契約場所はドコモショップです。基本的にはどこのドコモショップでも構いません。

用意するものは以下のとおりです。


死亡したことが分かる書類(除籍謄本、戸籍謄本、死亡診断書のコピー、埋葬許可証など)
手続きする人の身分証明書(免許証など)
携帯電話の本体


まず手続きの冒頭で契約者(ここでは死亡した父)の氏名、生年月日、住所を書くよう言われました。あとは言われたとおりに自分の免許証を見せたり携帯電話からカードを抜き取ってもらったりすれば終了です。

最初NTTドコモに電話した時、電話機本体は持参不要と言われましたが、実際には提出するよう言われました。ただし本体は返してくれました。

母はまだ健在なので母が契約者になるわけですが、そちらはとくに手続きはありませんでした。(これは後から引き落とし口座変更の大変面倒くさい手続きが待っていました)

なお、解約したために費用がかかるとのことで、1万数千円を請求されました。これはその場で現金で支払うこともできますし、請求書払いにすることも可能です。

また、生前父は電話機本体を分割で買っていたのですが、後からそれを私が払うことになることについてはまったく説明がありませんでした。忘れた頃に振込用紙が送られてきて気づいたのでした。

とにかく各種手続きがバラバラに独立していて、NTTドコモは利用者の立場に立っていないことがよくわかりました。

手続きは20分程で終了しました。

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父の死亡に伴う役所関係の手続きを終わらせました [親が死んだ時の手続きシリーズ]

父の死亡に伴い、役所関係の手続きを行ってきました。御宿町へは door to door で3時間かかります。

手続きは住民関係と年金関係に分けられます。まず住民関係の手続きは以下のものを用意して町役場に行きました。なお、下記のものは役所の一つの窓口で行えるわけではなく、複数の窓口に行かなければなりません。総合案内などがあれば、まずそこで尋ねましょう。あらかじめ電話で聞いておくのも良いでしょう。

印鑑登録証→町役場に返却
個人番号カード(住民基本台帳カード)→町役場に返却。ただしこれは私が行ったときは「まだ使うでしょう」と言われ、現時点では返却していません。のちに生命保険の請求に必要であることがわかりました。
国民健康保険被保険者または後期高齢者医療保険被保険者
被保険証の返却と葬祭費の申請
介護保険被保険者
被保険者証と家族介護用品給付券の返却
障害者手帳などがある人→返却
水道使用者・し尿処理の加入者→家族名義に変更するときは廃止するときは手続
農地の所有者→上記と同様
固定資産がある人→上記と同様。ただし遺産とのからみもある
役所関連の口座振替がある人→変更の手続

年金の手続きですが、死亡した者が国民年金だけであれば町役場での以下の手続きのみで済むのです。

国民年金受給者→国民年金未支給請求手続きと死亡一時金・遺族基礎年金・寡婦年金などの請求手続き

しかし、厚生年金など国民年金以外も受給していた場合は、市町村ではなく年金事務所での手続きになります。年金事務所での手続きは飛び込みで行くと長時間待たされる場合があるので、予約したほうが良い場合もあります。

これについては千葉年金事務所茂原分室で手続きしました。用意した文書は以下のとおりです。私の場合、認知症の母が存命という状況です。形式的には母が請求者になります。

死亡者の年金手帳
死亡者の年金証書(回収)
死亡者の振込口座の通帳
請求者の通帳と印鑑:印鑑は銀行印である必要はない
請求者の世帯全員の住民票
死亡者の住民票の除票
死亡者と請求者の続柄が確認できる戸籍謄本または戸籍抄本:基本的には私の母の戸籍謄本ということになります。
生計が同一であることの申立書:同一住所かどうかで記入内容が違います。ただし、私の場合この書類ではなく母の所得証明書を要求されたので役場に請求しました。
介護認定通知書

上記の5.と6.は本来なら私の母が役場に請求するのですが、認知症のため母は委任状が書けません。そのため、第三者による「母が認知症のため私が請求する必要がある」という委任状が必要となります。私の妻に書いてもらいましたが、御宿町の場合は誰が書いても良いのだそうです。これは自治体によって対応が違うかも知れません。

年金事務所でもたてまえ上は私の母が上記のすべてを手続きするのですが、そのような委任状は不要でした。そのかわり母の介護認定通知書を求められました。これが認知症で委任状が書けないことの証明になります。請求すべき家族が老人ホームなどに入っている場合はそこに保管してあります。

上記の手続きを終わらすのに、私の本籍地・母の住所地の役場・年金事務所を行き来する羽目になり、すべてが終わるまでに千葉県まで5往復ほどしました。

望ましい制度としては死亡したことを届け出さえすれば全部終わるのがいいわけです。そのために個人番号制度があるはずなのですが、一連の手続きの中でまったく使いませんでした。番号と個人情報の関連付けが終わっていないからなのでしょうが、早く便利な運用形態にしてもらいたいものです。

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父の葬儀を行ってきました [親が死んだ時の手続きシリーズ]

2017年6月24日、またまた東京からわかしおに乗り御宿に向かいました。

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葬儀屋と相談し、25日に告別式を行いました。私が喪主です。

父は「葬儀はまったくしないか、あるいは簡素に」とのことでしたので、非常に簡素な形式で行いました。親戚一同も派手にやろうなどという人は一人もいませんでした。

とにかく疲れました。帰りももちろんわかしおです。

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途中海浜幕張から多数のヲタが乗ってきました。もちろん、AKB48「シュートサイン」劇場盤発売記念大握手会&気まぐれオンステージ大会に行ってきたヲタたちです(坂道かもしれませんが)。父の死ももちろんですが、これに参加できなかったことも私の心の傷を深くしました。せっかく総選挙のお祝いを言いに行こうと思っていたのですが。

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葛西臨海公園です。

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今回、告別式の会場から火葬場に行くとき、霊柩車とそれに続くタクシーが大変な遠回りをしました。料金を高く取る陰謀か?と思ったのですが、これは死者が家に帰ってこないようにするために行きと帰りで違う道を通るからだそうです。場所によっては「行きが遠いほうを通る」「右回りで行く」などというのもあるそうです。もちろん以上のことをすべて行っていない場所もあるでしょう。

私の父は合理主義なのでこういうことには反対だったと思います。葬儀屋とタクシー会社は儲かるかもしれませんが、距離が長くなれば交通事故の危険も高まります。

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