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古代アンデス文明展を見てきました [旅行・鉄道]

丸の内での用事を済ませたあと、上野の国立科学博物館で企画展示を見てきました。

古代アンデス文明は1万年以上前から始まりました。紀元前2500年ごろから王国が成立して、1532年にスペイン人がインカ帝国を滅ぼすまで続きました。

私が興味を持ったのはA.D.1000年ごろから行われていた開頭手術です。私が若い頃はこのような手術は宗教的・儀式的なものだと言われていましたが、現代では頭部外傷に対する治療と考えられているそうです。つまり、戦闘で頭蓋骨陥没骨折などを負った場合、細かく割れた骨片を取り除いていたらしいのです。しかも術後の生存率は70%であったとのことです。

ただ本当に手術によって多くの生命が救われていたのか?と考えると私は疑問です。確かに外傷の治療として行われていたのでしょうけれど、手術で助かるのはもともと怪我が軽い人だったのではないか、とも思えます。

術後の感染が少なかったそうですが、その理由は手術道具が使い捨てで人から人への感染が少なかったから、という説明がなされていました。それもどうなのかな....現代の医学界のようにきちんとしたデザインの研究が行われたわけではないですからなんとも言えません。ただ、乾燥した気候が細菌感染を起こりにくくしたという可能性はあるかも知れません。

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